Q1.腎臓の働きを守るためには、日ごろから「塩分のとりすぎ」に気をつけることがたいせつである。
Q2.腎臓は一度悪くなって機能が著しく低下してしまうと、元の健康な状態に戻すことは難しい。
Q3.腎臓の健康を保つためには、のどが渇いていなくても、こまめに水分を補給することが常に誰にとっても最善である。
Q4.市販の風邪薬や痛み止め(解熱鎮痛薬)の中には、頻繁に飲み続けると腎臓に負担をかける可能性があるものがある。
Q5.適度な運動(ウォーキングなど)を行うことは、高血圧や糖尿病の改善につながり、結果として腎臓を守ることにも役立つ。
Q6.健康診断の尿検査で「尿たんぱく」が陽性(+)と出ても、体に痛みが無ければ放置してよい。
Q7.透析治療を始めると、通院や治療に追われるため、仕事(就労)を続けることは不可能である。
Q8.血液透析の治療中に、急激に血圧が下がって気分が悪くなったり、足が攣ったり(痙攣)することがある。
Q9.慢性腎臓病(CKD)は、成人の「約8人に1人」が該当するといわれており、新たな国民病とも呼ばれている。
Q10.日本国内で人工透析を導入することになる原因(原疾患)の第1位は「糖尿病」である。
Q11.人工透析には、病院に通って行う「血液透析」だけでなく、自宅や職場で行うことができる「腹膜透析」という方法もある。
Q12.血液透析で使用される人工の糸(中空糸)が数万本束ねられた、腎臓のフィルターの役割を果たす医療器具を「ダイアライザ」と呼ぶ。
Q13.腎機能が低下すると、体内の「リン」が排出できずに蓄積し、それが原因で骨が脆くなったり、血管の石灰化(動脈硬化の進行)を引き起こしたりする。
Q14.血液透析を行う際、十分な血液量を効率よく循環させるために、手術で動脈と静脈を繋ぎ合わせた血管を「シャント」と呼ぶ。